世界中の愛犬が、
1日でも長く健康に
暮らせる社会を実現する

SERVICES

サービス

世界中の愛犬が、
1日でも長く健康に暮らせる社会を
実現するために。
バディケアは愛犬の生活習慣を
改善するサービスに取り組んでいます。

buddy food
buddy food
愛犬のためのカスタムフードサービス

従来のドッグフードは、「愛犬にとって」の幸せよりも「人間にとって」の便利さを追求したものです。長期保存のため水分を限界まで飛ばし、保存料を加え、加工により失った風味を香料で補い、また本来愛犬が食べないような材料を使うなど、安価に作る方法が模索され続けています。さらに、ドッグフードは、法律上は食品ではなく雑貨として扱われており、人間の食品と同レベルの情報公開や衛生基準は求められていません。 その結果、品質・安全性・透明性の観点で、明らかに我々人間の食品に劣っています。

大事な家族である愛犬に、「ほんとうに安心できるごはん」を食べさせてあげたい。 バディフードは、人間が食べるものと同じ原料を使用し、人間食と同じ安全・衛生基準のもと調理することにより、高い安心と安全性を確保。また、栄養学を専門とする獣医師監修のもと、最新の国際的栄養基準に従い、愛犬の健康維持に必要な栄養バランスを満たしています。さらに、食事に含まれる全ての原料仕入先・製造工程に関する情報を開示することにより、透明性を確保しました。

Buddy FOOD公式サイトへ

Buddy TREATs
Buddy TREATs
愛犬のためのカスタムおやつービス

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CREDO

私たちの行動指針

全ての判断は「愛犬のために」
全てのステークホルダーを尊重し、共存する

COMPANY
INFORMATION

会社概要

会社名 Buddycare株式会社 | バディケア
所在地 〒892-0821
鹿児島県鹿児島市名山町9-15
(鹿児島市が運営する産業創出拠点 mark MEIZAN内)
電話番号 000-0000
FAX 000-0000
代表 ○○○○○
設立 2021年4月1日
資本金 0000円
事業内容
  • ・愛犬用ごはんBuddy FOODの開発、製造、 販売
    https://buddyfood.jp/pages/food
  • ・健康管理プラットフォームの開発、運営
  • ・その他愛犬用健康ソリューションの開発、製造、販売
主な金融機関 鹿児島銀行、宮崎太陽キャピタル、日本政策金融公庫

MESSAGE

創業者のご紹介

代表取締役CEO 原田 和寿
徹底的に情報の透明性を高め、
徹底的にエビデンスに拘る

愛犬との生活を始めた当初は、かわいいな・楽しいな、という単純な気持ちが大きかったのですが、7年間も一緒に生活した今は、完全に家族の一員です。当然、家族には1日でも長く、元気で過ごしてほしい。自分が何か動くことで、1日でも長く元気でいられるなら。これはもう、人生をかけて取り組みたいテーマだと感じ、Buddycareを創業しました。

何から取り組むべきか、業界のこれまでと現状を調べる中で感じたのは、特に生活習慣の領域の情報が散逸しており、何が正しいのか判断するのが難しいという事でした。獣医師さんと話をする中でも、イヌの飼い方は科学的なアプローチがなされておらず、まだまだ分からないことがたくさんある、と。

Buddycareが、徹底的に情報の透明性を高め、徹底的にエビデンスに拘ることを決めたのは、1つ1つの課題を、正しい情報に基づいて解決していきたいという想いからです。

Buddycareを通じ、1つでも多くの、正しいアプローチを見つけていきたいです。

代表取締役CEO原田 和寿

総合商社で15年間の勤務を通じ、様々な業界での事業開発・事業投資に従事。丸紅の米国子会社でのCFOを経て、Buddycare設立。専門は、新規事業開発、戦略、ファイナンス。ペット業界では、ペットフード会社の買収・経営支援を経験。

九州大学大学院農学部IE Business school, MBA

代表取締役COO 長井 聖司
“正しい飼い方”を
科学的根拠に基づき明らかにしたい。

飼い主として悔いを残したくない。そんな思いから、大人になって自分で犬を飼い始めたとき、新しい家族が1日でも長く幸せに生きられるように“正しく飼おう”と心に決めました。

しかし、子供のときから犬と共に暮らしてきたのに、いざ自分が飼い始めてみると“正しい飼い方”がわからないことに気づきました。世の中には、犬の飼い方に関する多量の情報が信頼性の有無に関わらず溢れています。そんな中で多くの飼い主が“正しい飼い方”を模索し、悩みながら愛犬と過ごしているのだと感じています。

自分の愛犬のために、“正しい飼い方”を科学的根拠に基づき明らかにしたい。それがきっかけでBuddycare創業に至りましたが、今は、Buddycareを通じて世界中の飼い主が持つ同じ悩みを解決し、全ての愛犬を幸せにしたい、という壮大な夢になりました。

人間と愛犬のための理想の世界を実現するために、Buddycareを通じて微力ながらも貢献できれば、と思っています。

代表取締役COO長井 聖司

キーエンス、レノバ、丸紅での19年間の勤務を通じ、世界各国・様々な業界での事業開発・投資に従事。丸紅の米国子会社マネージャー、米国スタートアップの事業開発統括を経て、Buddycare設立。専門は、営業・新規事業開発・事業投資。

慶應義塾大学環境情報学部Columbia Business School, MBA

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